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豚コラーゲンとフィッシュコラーゲンどちらがいいの?

コラーゲンは配合量だけでなく、原料でも違いがあるのをご存知ですか?豚由来のものと魚由来のものでは性質や歴史、人との相性などが異なります。

豚由来・魚由来のコラーゲンを比較しよう

どちらがよりお肌に適切な効果を与えられるのでしょうか?それぞれのコラーゲンについて、詳しく調べてみました。

豚由来コラーゲンの特徴

  • アミノ酸組成がヒトに近い
    医療用の人工皮膚も豚コラーゲンから作られており、お肌との相性はこの上なく◎。飲んでも効果が高いという意見が専門家の間でも多いです。
    (実際、友人に「魚由来コラーゲンを夜飲むと胃がもたれて辛い、豚なら平気!」という子がいました。やっぱりヒトに近いほうが吸収はすんなり行くのでしょうね…。不思議です。)
  • 嫌な臭いも少なく、ドリンクも飲みやすい
  • ヒドロキシプロリンが魚由来の2倍弱
    人間が体内でコラーゲンをつくるのに最重要なアミノ酸で、繊維芽細胞を刺激してコラーゲン生産量を増やしている。ヒドロキシプロリンが多ければ必然的に、体内でコラーゲン生成量も増える。
  • 皮脂分泌が増える
    豚由来・魚由来のコラーゲンを飲んでいる方の皮膚をそれぞれ調べたところ、豚由来の方のほうが皮脂分泌は良く、お肌を守る膜が形成できていた、という実験データがあります。

魚由来コラーゲンの特徴

  • コラーゲン吸収率が豚コラーゲンの7倍
    豚由来よりも体内に吸収されやすく、保湿やハリをもたらす効果が高いと最近の研究で明らかになってきたとのこと。
  • ▲魚の臭いが残っているものもある
  • ▲ヒドロキシプロリンが少ない
  • 抽出部位や魚の種類によって効果がバラバラ
    魚のうろこを使う場合、塩酸処理の影響でせっかくのコラーゲンが体に吸収されにくい形に変化してしまいます。しかし、魚の皮を使ったものは化学処理が不要で効果が出やすいです。
    また、冷たい海に住む魚(タラやヒラメなど)のほうがより効果が高いとのこと。
    しかし一般的な成分表示では「魚由来」の記載はあっても、種類や部位は書かれていませんので、美肌効果は飲んでみるまで分かりません。

共通している特徴

  • 溶ける温度
    魚は冷たい海にいるので低温で溶け、豚はなかなか溶けないという説がありますが、実際に実験してみるとほとんど差異は見られません。
    どちらも10~15分で透明に近くなっていきます。
  • カロリー
    豚由来:1gあたり3.5~3.7kcal、魚由来:1gあたり3.4~3.7kcalとほとんど差はありません。

比較してみると、魚由来コラーゲンは吸収率こそ良いものの、減量次第では思ったほどの美肌効果が得られない可能性があります。その点、豚由来はコラーゲンの当たりハズレが無く、外部摂取のコラーゲンに加えて体内で作られるコラーゲンも増やしてくれるなど、高い効果が期待できるでしょう。

昔は、ヒドロキシプロリンは強固で吸収されにくいと言われていたそうなのですが、現在はほとんどのコラーゲンが低分子化・ペプチド化されて吸収しやすくなっているので、そのあたりは気にしなくて良さそうです。

総括すると、一番良いのは「豚の低分子化コラーゲン(コラーゲンペプチド)」が沢山入っているものです!コラーゲンドリンク選びの際は、コラーゲン量だけでなく由来もきちんと見て選んでくださいね。

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